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AI2089/「〔極限的画質盤〕たまらなくヒップなキャンギャル(7)」【狂熱の盗撮野獣シリーズNo.7】
“東京オートギャラリー2006”、既に、“びんびんキャンギャル(90)”“キャンギャル秘録(24)”“迫ってよ、キャンギャル(71)”の各1作でリリースのあったイベントですが、心配はご無用、重複らしい重複は、エロエロお姉さん(撮影角度が異なります)と悪魔ちゃん程度か(本“オートギャラリー”の開催日が、他のイベントと重なり、撮影者の皆さんも、二日の会期のところ、多くは初日のみの撮影となった、という事情からです)。詳細は画撮をお調べ下され。
“狂熱の盗撮野獣”さん、談
『本巻は、初日に撮ったものです。ブースのデニムホットパンツを約24分、初日のみの白タンクトップ+ベージュショートパンツの娘を13分半、収録』
後者は、画撮上端左に。アイドルモデルticなスーパー美人ちゃん。確かに、初日のみだけあって、他作での記憶もありませぬ。
『また、ほんの数分ですが、3日間見たなかでダントツナンバー1の美脚の娘も収録。この娘のホットパンツ姿が撮影できたのは初日午前中だけで、それ以降はずっと普通のパンツ着用で脚は一切さらしていませんでした。私が撮ったときも、私を含めて撮影者は二人だけだったので、かなり貴重な映像だと思います』
各ブースのヘソミニちゃん、ハミ乳ちゃん、多数収録。
「やだー」小さい悲鳴とともに、(どなたかの)ミニスカ内突撃ケータイから遁走(とんそう)するキャンちゃんの決定的瞬間も。
▼チラちゃん≒2ポイント。
全篇、パナソニックの最新業務用カメラで撮影。