【25】
「どーしてこんなに集っちゃったんだ……」
撮影者たちも(今頃になって )目を白黒、出るわ出るわの新作バトルロイヤル!
“2004オートギャラリー大特集”
リングは一つ。最後まで勝ち残る撮影者は誰だ、場外の観客と化す撮影者は誰だ 。
【作品、ご選択の手引き】
![]() ![]() SIX1343/「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル(50)〜(52)(54)〜(56)完全収録」4800円(360分)[ブルーレイ]1枚
【DVD】盤と同じスタンダード画質です(ハイビジョン画質ではありません)。 各作品の詳細は、該当の頁をクリックしてお確かめ下さい。 <キャンギャル・レースクイーン>コーナー(22)頁……(50)〜(52)巻が紹介されています。 <キャンギャル・レースクイーン>コーナー(25)頁……(54)〜(56)巻が紹介されています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
W1401/「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル(54)&(55)&(56)」【豊饒の盗撮クリエーターシリーズNo.128〜130】
の合体盤。
(54)
“2004オートギャラリー”その1。
今回(8月15日ホームページ)の特集、これだけ集ると、作品説明も難儀、お好きな撮影者で選んでいただくのが基本、ということになるでしょうが、撮影者は撮影者でまた、ホームページ内の(撮影者間)競争を念頭に置いての、いずれ劣らぬリキ入れとなったことを、最初にお断りしておきます。
さて、“はじめてキャン”の特徴は、ご存じのかたはご存じの通り 、▼チラのみならず、ツーケー対応済み、カラッと明るいそれは、本作でもまんま。画撮↓ の開脚ショーパンちゃん、他の撮影者の作では開脚のための開脚一辺倒ぶりですが、どういうわけか、“クリエーター”さんのカメラにだけはご愛嬌スマイルをふんだんに。つまり、このあたりがキャンちゃんと撮影者の相性――ひいては、撮影者の個性とも化すのでしょうか。
本年2004オートサロンでの集団シースルーブースで、前年に続いての登場キャンちゃんは、今回ソロで。ソロとなって、より輝かしいアイドル顔が○(過激撮は、(一瞬ながら)もっと○です)。
その他、ショーパン外人さんのハミ尻ダンスetc.
前面後面の▼チラは、つごう≒6ポイント。
1401「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル(54)」
(55)
“2004オートギャラリー”の続篇。
「あーーーん? オシリじゃーん」「だから、オシリだってばぁ」背後からのカメラの群れに頓狂なお声は、アクマかア*メか、はたまたバイキンガール(くん?)か、ぶりぶりticなアピールもお似合いのコスプレちゃん。お連れは、これまた毅然ticムードも決まった(でも、笑顔もセクシーな)お姉様系のキララちゃん(?)(“一瞬の油断”シーンが、お顔とのギャップと相俟(あいま)って○)。他に、別ブースのお一人を含めた、以上ショーパン3キャンちゃんが、前半。
後半は、前後クイコミ・ショーパンハミ尻ちゃん、おヘソちゃん、ミニスカ▼チラちゃんetc. レースクイーンちゃん多数による歌とダンスのオンステージ。
1402「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル(55)」より。
(56)
“2004オートギャラリー”の続篇にして、3部作完結作は、数分を除き、(本イベント内)ミスコンである“オートギャラリークイーン・コンテスト”。開始から終了までを丸撮り。“びんびんキャンギャル(56)”が