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W1183／「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル（41）＆（42）」【豊饒の盗撮クリエーターシリーズNo.107−108】

1. 1183「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル（41）」
2. 1184「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル（42）」

　の合体盤。

（41）

“２００４東京オートサロン”。“はじキャン”盤、その３−４弾（全６巻）。

　冒頭１５分間は、「もうあと１０年はこの業界で生き残るぞ」と思い知らされる、ご存じエロエロお姉さん。イベントにいけば、どこにでも、どこかに艶然と咲いておられます。そのエロエロ目線に、同一人物だとは知らず引っかかる撮影者もいれば、知っていてなおまた去りがたく写し（まくっ）てしまう“クリエーター”さんのような撮影者も。

　その他、網タイツレザーショーパンちゃんの逆さ撮りを初め、▼チラちゃん≒５ポイントetc.




1183「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル（41）」より。

（42）

　その続篇。

　前巻と、続くこちらでの、キャンディーのようにロリロリにきゃわいぃ１７歳ちゃんの、粘りに粘っての▼チラ（前後）getは、「よくぞ撮れましたで賞」。
　ＯＬコスプレとでもいったお二人ちゃんの激ヤバ撮りも長時間。画撮（どれでしょう……）の味わい深さもそのまんま、なかなか手に汗（やその他）を握らせるものがあります。
　以上２シーンが、本作のありがたきメイン。

／３２００円（６０分＋６０分＝１２０分）【ＤＶＤ】高画質モード２枚組

※本作は、デジタル原盤→【ＤＶＤ】の完全デジタル仕様でお届けします。

1184「ご挨拶撮り・はじめてのキャンギャル（42）」より。

W1186／「祭り撮り・キャンギャル神輿（みこし）だ、わっしょいしょい（41）＆（42）」【チアフェチシリーズNo.85−86】

1. 1186「祭り撮り・キャンギャル神輿（みこし）だ、わっしょいしょい（41）」
2. 1187「祭り撮り・キャンギャル神輿（みこし）だ、わっしょいしょい（42）」

　の合体盤。

（41）

“２００４東京オートサロン”。“わっキャン”盤、その３−４弾にして完結篇（全４巻）。

　まだまだありましたか、シースルーちゃんたちの続篇部分が≒１５分。そして、残る４５分間は、ファンには「待ってました」の本領発揮で、▼チラ≒１５ポイント。

「ダメだー」「こらあ」「だーめっ」キャンちゃんトリオに危うく蹴られそうになりながら（？）、退散というシーンも。
　這いずり寄ってのヤバヤバ逆さ撮りも、危機一髪ムード満点。そして、最後、ステージでは、ど真ん前直下から、ＭＣ（マイク）ちゃんで、えんえんと長回し。声付き（▼チラ）は、うん％増量の味わいあり？！



1186「祭り撮り・キャンギャル神輿（みこし）だ、わっしょいしょい（41）」より。

（42）

　その続篇。

　後半３０分は、オートサロン以外の３イベントの（ショーパンちゃん３グループによる）ステージショーが中心。
　▼地帯ファンには、（内から湧き起こる探求心のおもむくまま、さながら修行僧のごとく、黙々として獲得した）▼チラ≒１０ポイントを越す前半部のみで、既にご納得いただけることでしょう。

／３２００円（６０分＋６０分＝１２０分）【ＤＶＤ】高画質モード２枚組

※本作は、デジタル原盤→【ＤＶＤ】の完全デジタル仕様でお届けします。


1187「祭り撮り・キャンギャル神輿（みこし）だ、わっしょいしょい（42）」より

1197／ 「なで斬り撮り・アンチラ・パンチラ血風録（38）〜ＡＶアイドル撮影会編２」【チアフェチシリーズNo.88】……撮影会シリーズ第２弾は、ビデオメーカーのコンパニオンたちが登場。通常のキャンちゃんとＡＶギャルとが半々では、とのことですが、詳細までは分からないようです。

　レオタードな３人ちゃん、バニーな４人ちゃんetc.

　むろん、全シーン最前列から、というのはお断りするまでもありません（冒頭の８分間には、画面にデジタルノイズが頻繁に現われるため、ここをオマケとして、特価とさせてもらいました）／２０００円（５０分）

※本作は、デジタル原盤→【ＤＶＤ】の完全デジタル仕様でお届けします。

1197／「なで斬り撮り・アンチラ・パンチラ血風録（38）〜ＡＶアイドル撮影会編２」より（実際の映像は、顔出しです）。